上半身が攣る現象への対処法後日談
2020/06/09
一年くらい前に書いた上半身が攣る現象への対処のやり方のその後の経過報告。
今年の冬は驚くべきことに一度も上半身の筋肉が攣る現象に悩まされませんでした。
以前の記事の対処法に加え、特に注意するようになったのは仕事中の定期的な息抜きです。
結局のところ筋肉の凝りが上半身が攣る原因になっている、ということのようなので長時間固まった姿勢になるような場合に必ず意識的に深呼吸をして筋肉をほぐすように生活態度を改めました。
一時間作業をする場合、必ず10分くらいボーっとして力を抜いて深呼吸をしてダラダラします。サボっているわけではなくその後の作業の集中力を維持し、疲労を積み重ねないためにも脱力することが必要なのです。
根を詰めすぎない
上半身が攣るような症状が出る人は無意識の内にずーっと生活している間に気を張り詰めて活動してしまっているのではないかと考えられます。自分の生活習慣を鑑みて反省しました。
仕事以外でもテレビを見るとかそういった瞬間でも脱力することなく意識を集中して作業してしまっているわけです。何も考えないでぼーっと力を抜いている瞬間というのがとても少ないためダラーっとしているつもりでもどこか筋肉が緊張しっぱなしになっているんですね。
そんな状態なので極めて意識的に体の力を抜いてボーっとする必要があります。太極拳には「逆腹式呼吸」と呼ばれる呼吸法があり私はこれを参考にして職場でトイレに立つときなどは息を吐いて力を抜くようにしています。
バランスボールに座って上下に揺れる動作も良いです。肩甲骨や僧帽筋の部分を自然に上下運動させることができるので円皮鍼などを使うより気軽に筋肉をほぐすことができます。
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血流の停滞は病気の源
体の凝りは結局のところ血流の停滞です。体のどこかにそれが起きるということは必ずその周辺に病気の発生因子を生じさせることになるのでそうならないように自分で体のメンテナンスをする必要があります。
良い畑は必ず均等に畝を作り水はけに滞りができないようにします。大規模農業ではGPSを使って真っすぐな畝を整えるように腐心するほどです。そうしないと必ずどこかに歪が生じ病気などが発生して収穫量に大きな影響をもたらすことを農家は知っているのです。
人間の体もそうならないように意識的にメンテナンスしないと加齢で簡単に「体のどこが痛い」といった悩みに直結してQOLを低下させるわけですから、健康は意識して持続させましょう。
