トマト 水耕栽培

屋内で中玉トマトの水耕栽培(エアポンプ栽培)をやってみた

2020/02/05

水耕栽培も三年目なので中玉トマトの栽培に挑戦してみました。
トマトは屋内での栽培は難しいと言われますが、窓辺で育てることができるかレッツチャレンジ。
私の家の環境だと、直射日光の当たる日照時間は約4時間~5時間。
トマトに必要な最低限の日照時間はなんとかクリアしているはず。
 
種から苗に育てる過程はこちらの記事を御覧ください。

トマトの苗を種から育てる、砂で

バケツで育てる

とにかくトマトは根っこが増えるという話なので、百円ショップのダイソーで150円のバケツを買ってきました。
5リットルだそうです。
 
苗は既にあるわけだから、苗を固定して液肥に着水するセットを作れば良いわけです。
 
ダンボールの箱にトマトとエアポンプ用の穴を開け、底の方にアルミホイルを貼りました
アルミホイルは湿気避けのためです。
苗の周辺にもアルミホイルを敷きます。
光の反射で少しでも日光を当てるためです。
屋内で栽培を試すので光量はわずかでも確保したい。
 
これにホームセンターで何個かセットで100円前後で売ってたプラスチックの育苗ポットの底にいくつか穴を開け室内園芸用土を敷き詰めながら苗を固定します。
 
たまたまセラミス グラニューというやつが処分価格で300円で売っていたので今回はこれを使いました。

横浜植木 セラミスグラニュー 1.25L (500g)

これを先程作った箱にセットして液肥バケツの上に置きます。
バケツは遮光のためにアルミホイルで巻きます。
 
あとはエアポンプのチューブを入れてエアー注入開始。
エアポンプは熱帯魚なんかに使うこちらを使っています。

水作 水心 SSPP-2S

2本までは分岐してエア注入できることを確認済。
これをセットしたのが5/6です。

固定装置の作り直しと成長過程

約二週間後の5/18。
 
トマトの苗は少しずつ大きくなっていたのですが、ここで問題が発生。
育苗ケースをセットする部分をアルミホイルでコーティングしていたものの隙間から水を吸ってしまったらしくダンボールがフニャフニャになってしまいました。
 
これはもうダメだ。
 
何か代替装置をとホームセンターをうろついていたら「これ使えるんじゃない?」ってものを発見。
バーベキュー用の使い捨てアルミ皿。
2枚入で100円。
 
これにドリルで穴を開けます。
エアポンプ穴も忘れずに。
いい具合にハマりました。
湿度は気にしなくていいし、光の反射もできて一石二鳥。
 
一週間後の5/25
 
成長速度が上がってきました。
バケツ内の根のボリュームも増えてます。
 
アルミホイルをクシャクシャにして光を乱反射させています。
 
6/1
苗からトマトの木って感じになってきた。
トマトの木の匂いがもの凄く心地よいです。
脇芽が伸びてきたので一度取ったのですが、また生えてきた。
エアポンプで栽培している場合は脇芽もそのまま伸ばしても光量さえ確保できれば大丈夫らしいのでこのまま育ててしまうか考え中。
根がバケツ内でしっかり増えるようになってからの成長速度の加速がすごい。
 
6/8
成長速度にちょっと引いてきています。
一週間でぐいぐい伸びて「やべーよトマト」と思い始めました。
トマトの根がえらいことになってきた。
 
一週間で1リットルかそれ以上は液肥を消費しています。
最初にセットした段階では全くポットから根は出ていない状態でした。
 
5リットルバケツでは足りなくなるかもしれない。
花もそろそろ咲くのかな。
 
6/16
この週は急に天候が悪い日が続き気温は週の半分くらいが寒い感じでした。
が、水の消費ペースは上がっており、一週間で4リットルぐらいは消費してました。
 
一週間液肥がもたなくなりつつあるので、2日に一度は確認しないと駄目ですね。
 
先週段階はつぼみだったのが花が咲きました。
電動歯ブラシで軽く振動を与えて揺らしておきました。
受粉するでしょうか。
 
6/23
枝が2つに別れ始めました。
誘引しないともうどうにもなりません。
 
ダイソーで買った麻紐であちこち誘引。
 
最初に咲いた花とは違う場所にも花が咲き始めました。
屋内での水耕ポンプ栽培はたいして手もかからずすくすく育っています。
 
外で育てていた水耕栽培のトマトはトラブル続きというかトラブルの発生源になってたりしてまして、トマトがビニルハウスで育てられている理由を身をもって体感しています。
 
害虫や疫病の問題に対応する時間がかなりかかってしまう。
 
花が咲いたので、次は果実になるわけですがそちらの様子は以下を参照。
 

屋内で中玉トマトの水耕エアポンプ栽培、果実編

 

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