にんにくの水耕栽培を試してみる
2020/06/19
新型コロナ騒動で自粛が長く続いている中ですが、昨年より栽培を続けていたにんにくの栽培についてまとめます。
水耕栽培と永田農法の2つのやり方を去年の秋から細々と続けていますが、今回は水耕栽培の話です。
栽培用のにんにくをホームセンターで購入
にんにくの栽培はとにかく栽培期間が長いので躊躇しておりました。
秋から冬越しの夏までなので、畑なりプランターなりの専有期間が長いのです。
なのですがホームセンターに行ったところ、栽培用のにんにくが安売りしたのでつい買ってしまった。
もう育てるしかない。
植える
定植するために買ったにんにくをバラします。
バラしてみると結構なカケラの数になってしまい、どうしようか悩みます。
水耕栽培、永田農法、普通に植えるの3パターンでやってみることにしました。
水耕栽培の植え方はアサガオで説明したいつもの図の応用です。
バーミキュライト、もしくはココピートの中に植えて、根が伸びたところで液肥タンクにドッキングして栽培します。
水量コントロールが難しく腐りやすい
いつもの水耕栽培のパターンなんですが、にんにくはしっかり発根させるまでが異様に難しいです。
今回はココピートでやったのですが、発根するまで水をかけて育てようとしました。
ココピートについては下記の記事参照。
ただ、ココピートは水はけがあまり良くないらしく湿ったココピートに包まれたにくにくが腐ってしまうケースが多発しました。
液肥にドッキングするケースの他に、ペットボトルを横向けにしてココピート敷き詰めてにんにくを植えて液肥を適宜かけるやり方も試してみたのですが、大半が腐ってしまいました。
越冬できたものもあったのですが、最終的にやはり水量のコントロールに失敗して腐らせてしまいました。
普通に土に植えたものはそういう心配は全く必要なかったので、思ったより水耕栽培の難易度は高いように思います。
水量をかなり気をつけないと危険です。
トウがそろそろ立つはず・・・
水量のコントロールさえ失敗しなければ後は放置して冬を越させるだけです。
これは5月現在の様子ですが、基本液肥の量さえ注意していればグイグイ育ちますので窓際に置いてただけでした。
上記はココピートに白カビが生えていますが、液肥の濃度が濃すぎたせいです。
腐っているわけではありません。
液肥を単純に継ぎ足したせいで濃度が濃くなってしまったのです。
面倒くさがらずに全部入れ替えましょう。
雪の中で外で入れ替える根気がなかったのです。
時期的にはそろそろトウが立ってもいいころなんですが、まだその様子はありません。
今月中にトウが立って、それを切り収穫待ちになる・・・はず。
収穫期にまた記事にします。
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