モロヘイヤを水耕栽培で育ててみる
2020/04/16
夏の葉物野菜で好きなモロヘイヤを水耕栽培で育ててみることはできないか、と試してみました。
水耕栽培キットでモロヘイヤ栽培に挑戦
以前紹介した栽培キットでモロヘイヤを育てます。
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モロヘイヤは種を軽く水に浸すだけで一晩で発芽します。
本葉が出始めた頃に栽培キットにセットすれば、後は給水はペットボトルタンクか自動で行ってくれるので楽です。
モロヘイヤは種が小さい割に育つのは早いし丈夫なので、育てるのに苦労することはないんじゃないかと思います。
注意する点はモロヘイヤは一日の水の消費量が非常に大きいこと。
2リットルペットボトルの液肥が2週間持たない場合も有りえますので水切れだけは気をつけて下さい。
背丈は高く根の体積も大きい

実際に育ててみるとモロヘイヤはとにかくぐんぐん育ち背丈がかなり大きくなってしまいます。
栽培キットでは少し容器が小さかったなと思いました。

上記の用に根が容器をびっしり埋めてしまうので、給水にも支障をきたします。
ペットボトルの給水口に根が侵攻してしまうので、液肥が満遍なく給水されない事態が発生したりしました。
モロヘイヤは相当根の体積が大きくなるので給水容器は結構大きなものを用意しておいた方が良いです。
葉ぶくれ病の問題
モロヘイヤの水耕栽培で複数の容器、条件で色々試してみたのですがどうしても起きてしまうのが葉ぶくれ病です。

上の写真の用に水耕栽培でモロヘイヤを育てると一定の割合で葉が水ぶくれを起こしてしまいます。
湿度が高いと起きる病気らしいのですが、水耕栽培ですからこれを避けるのは難しい。
液肥の濃度を下げたりと色々試してみたのですが、確実に避ける方法は今年は見つけられなかったので来年リベンジしたいです。
同じ時期に土耕栽培したモロヘイヤはこの病気が起きることは一切ありませんでした。

今年の夏は冷夏ゆえ・・・
私はモロヘイヤが好きなので今年は沢山収穫しようと企んでいたのですが、今年は生憎の冷夏。
8月末にはもう気温が低くなり始めてしまったので上の写真のように元気な葉だった期間は短く3回くらい葉の収穫を行ったのですがあまり量としては沢山採れませんでした。
モロヘイヤはやはり元々が暑い地域の植物ですので水耕栽培、土耕栽培共にやはり日光と気温は大事のようです。
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