ベビーリーフを水耕栽培でたくさん作ろう
2020/06/09
水耕栽培で色々な野菜を育ててみたものの、ペットボトルを縦に使うやり方は葉物野菜ではどうも合わない上に色々と面倒だということで手間のかからない横の面積を使う方式を採用してベビーリーフをたくさん作ることに。
とにかく毎日の水やりも面倒なので、楽にいきたい。
100円ショップで買ってくる
ダイソーで買ってきた水を入れる容器とスレンチボードみたいな紙と発泡スチロールの板。
これで水やりもやらずに楽に育てたい。
五ヶ所に穴を開けます。
ベビーリーフの場合、間隔はもう少し詰めても大丈夫な気がするけれど、色々育ててみた経験上、株と株の隙間と根を接触させない方が大きく育つようなのでコレで行きます。
エアポンプを使う場合はもう一箇所小さい穴を開けます。
これをアルミホイルで両面を覆います。遮光と湿気避けのためです。
何度も連用することを念頭に置きます。
種はスポンジでは発芽させない
水耕栽培でスポンジを培地にして、そこから発芽させる方式がありますが、このやり方はどうがんばってもスポンジを液肥に浸してその部分を光に当ててしまうため藻が発生するのを回避できません。
どうも私は食べるものに藻が発生して洗うのが好きになれないのでこの方式はやらなくなりました。
ラデッィシュなどはなんだか藻の臭みもするような気がして嫌なのです。
藻がついていないか必死で洗うのもなんか本末転倒な気がするし。
で、バーミキュライトか砂で発芽させてある程度育てる方式を採用しました。
この方式はこの本のやり方に書いてあったので採用するようになりましたが、砂で発芽させて育てる方式はなかなか塩梅がいいです。
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最初の発芽の部分で手間が増えるような気がしますが、最初の育苗の部分をちゃんとやった方が結局後々育てるのが楽なのです。
お茶パックなどで催芽蒔きとして発芽させる方式も、根が布繊維に引っかかってダメになる場合が多く、使い回しができる園芸用の川砂で発芽が最強だと思うに至りました。
発芽率の悪いとされる野菜の種も砂だとかなり簡単に発芽するので重宝しています。
で、ある程度育った状態でスポンジに挟んで根だけハイポニカの液肥に浸します。
スポンジはあくまで植物の固定用であり、液肥には一切浸しません。
この方式はこちらの本のやり方を真似たのですが、蓋も容器もアルミホイルで完全遮光にしたのは私がとにかく藻が嫌いだから。
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根本が藻まみれの状態で野菜の収穫ってやっぱりどうにも抵抗があるのです。
スポンジ培地の方式さえ採用しなければ、遮光で藻の発生は極力避けられるので私はそっちの方式でやっています。
後は放置して日光をよく当てれば勝手に育ちます。
本葉が出てきました。
一ヶ月経過でこれくらい大きくなりました。
この間一度も水を補給していません。放置状態です。
ある程度たっぷりの液肥で育てると、毎日水やりをする必要がないのがこれのいいところ。
一ヶ月経ちましたので、液肥の交換時ですが藻は全く発生していません。
この方式で5セットほど同じものを作りベビーリーフ量産体制で野菜を育てています。
土耕栽培も同時にやっていますが、比較した時にこの方式の水耕栽培の利点はとにかく手がかからない、手が汚れない点です。
土で育てるとアブラムシ対策などで、結局農薬を使わないとどうにもならないよなぁ、と面倒くささを痛感しています。
また、春先は気温が不安定なので、屋内での栽培の方が圧倒的に育ちが良かったりするのです。
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