ピーマン 水耕栽培

水耕栽培でパプリカを育ててみる

2019/07/08

昨年西洋野菜の種コーナーを見ててなんだか名前の長いパプリカが売っていたので水耕栽培で育つのか試してみたくて育てたレポートのまとめです。

普通は苗を買うらしいんですが、珍しい種類のやつは苗売ってないから育てるしかないのです。

発芽がなかなか難しい

ホームセンターで買った西洋種のパプリカとナスを種から発芽させようと画策したのですが、これが難しい。

パプリカは発芽率は悪いもののいくつかは発芽して苗まで育てることができましたがナスの方は全滅でした。

ナスの種は温度管理が特に難しい。

なんかとか発芽したパプリカの方を育苗していきます。

育苗

バーミキュライトの中で発芽させたのでハイポニカを希釈した液肥をかけながら本葉が出るまで育てます。

発芽するまでは大変ですが、そこから先で気をつけないといけないのは水切れくらい。

ある程度苗として育ってきたらペットボトルの容器に移植します。

育つものの日光の量は重要か

液肥で生育を見守る段階になると、日光と水中の酸素が十分でないと育ちにかなりの差が出るな、というのが複数の苗を比較していてよくわかりました。

ポンプで酸素注入していた苗は花が咲いて実が実るレベルまでなんとか育ちましたが、酸素注入なしのものは苗がしっかり育たないケースが多い。

大きな実が実る系の野菜はやっぱりポンプの酸素注入が必要なのかもしれない。

花が咲くまでに結構時間がかかる

昨年が冷夏だったことも影響があったのかもしれませんが、育て方の解説書などにある日数よりも花が咲くまでにだいぶ時間がかかりました。

花が咲いてから身になるまでも時間がかかって夏がすぐに終わってしまった。

実が数個しかならない

冷夏と日光不足の影響はだいぶ大きかったのか水耕栽培側も土耕栽培に回した苗も実が1、2個しか育ちませんでした。

なんともやなんともや。

黄色くなるまで時間がすごーくかかった

なんとかそれなりに大きくなった実が黄色くなるのを待ちます。

ただこれもまた解説書などで説明されているよりやたら時間がかかります。
もう完全に秋から冬だな状態になった頃に実が黄色くなりました。

屋内の水耕栽培だからなんとか黄色になりましたが、屋外の土耕栽培で育てた方は寒さであっという間に駄目になってしまいました。

うーん春の早い段階で温度管理を徹底して苗を育てて5月頃には苗を移植できる段階にもっていけないと駄目なのかもしれない。

今年育てていればこの暑さですからだいぶ楽に育てられたのでしょうが。

追記反省:一番花でできた実は早めに収穫しないと次の実が育たないということも知らずになんとなく育てていたのがこの頃でした。

-ピーマン, 水耕栽培