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永田農法でバジルとシソを育てて思ったこと

ハーブ類を永田農法で育てると葉が刺々しくなり香りがかなり強めになるということらしいので試してみました。

雑草のごとき紫蘇

バジルに関しては発芽させて苗を作り・・・的なことを毎年しておりますので今回も例のごとく園芸用の砂で発芽させてある程度育ててから本環境に植えています。

パミスや日向石にココピートを混ぜたものに液肥を染みわたらせ移植、といういつもの永田農法の手順です。

紫蘇に関しては、昨年植えて花が咲いた後の種があちこちに飛んでたらしく、勝手ににょきにょきどこからともなく生えてきたのでそれを移植したり、そもそも永田農法用の鉢から生えてきたりという雑草のごとき展開で育ちました。

ハーブ類は結局のところ雑草のような性格のものなので、しぶとく育ちます。

ただ紫蘇は日本のものなのでとても強いのだけど、バジルはやはり日本の在来種でないせいか結構育ち損ねてダメになってしまうケースが多いです。

数年育ててみて思うのですが、バジルはだいぶ弱いイメージ。

庭に植えるとポンポン増えすぎてバジルは危険、とよく聞くのですが花が咲く前に始末すればガンガン増えることはないというか花まで育つ前に季節が終わってしまうことが多いイメージ。

寒い地域だから地域差があるのかもしれない。

葉が刺々しく

さて実際に育ててみてですが、基本的に普通に育てれば葉は青くなり、永田農法だと葉が黄緑になります。

色は液肥の量にもよりますが・・・。

通常の土で育てた場合。

これは結構土の方が貧弱で色が薄いのでわかりにくいかもしれない。

もっと青い方を写真に撮り忘れました。ご容赦ください。

まあ普通の紫蘇です。

そして永田農法の方がこちら。

色が薄くて葉が刺々しい。香りも強め。

バジルも基本的にこんな感じになるんですが写真を撮り忘れました。申し訳ない。

紫蘇は永田農法にする意味があるのか

バジルは永田農法にすると香りが強くなり、辛味もでてきます。

強烈な味わいで、パスタの味付けに使う場合など永田農法の方が好ましいケースが多々あります。

ただ、紫蘇はどうかというと私は「紫蘇は普通に育てた方がいいや」派です。

何故かというと、葉が刺々しくなるので食感が結構ゴワゴワするからです。

料理に使う場合この食感がかなり邪魔になります。

和食で使う場合の紫蘇ってほんのり香りが漂う程度で良く、強い香りや食感は合わないように思います。

海外では個人主義が良くて日本内だと協調性が求められる的なやつと似てます。

色々試してみたものの、和食じゃないものに使う場合はなんとかなりそうなんだけど、本来の和食と永田農法の紫蘇の組み合わせはどうにも難しくてギブアップしました。

ハーブの永田農法はバジルだけでいいや。

永田農法でつくるベランダ・屋上菜園

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