永田農法でニンジンを育ててみた
永田農法で育てる野菜第二弾ということでニンジンを育ててみました。
まず、砂の上にダイソーで勝った春紅五寸人参の種をバラまきます。
砂の中に埋めたりしないでそのまま水をかけます。
一日二回ぐらいそこに霧吹きで水をかけ湿らせるのを一週間も続けるとかなりの発芽率になります。
で、ある程度双葉が形がしっかりしてきたら土や日向土、パミス(軽石)などに定食します。
下記の写真は実験的に砂だけで育つかを試したものなので、ここまで育ってしまうと移植できません。
人参は移植を嫌うとよく書いてあるのですが、双葉のうちの移植は特に問題ないようです。
普通に育ちます。
人参の収穫は100日程度待つ必要があるので気長に育てます。
週に一回ハイポニカの液肥をやり、他の日は普通に水をやるだけ。
こんな風に葉が生い茂ってきても根の方を少し掘ってみると人参としては全然育ちが足りない場合が多く、やはり最低限の栽培日数は忠実に守る必要があります。
最初に収穫した人参。
水やりの間隔が初期の頃にうまくなかったようで、根が別れてしまいました。
こちらはだいぶやせこけた土でほとんど砂みたいな状態だったので永田農法にはうってつけ。
週一の液肥で順調に育ちました。
で、いよいよ100日を超えるものが増えてきたので収穫しました。
植木鉢でも思いの外立派に育ちました。
スーパーで買ってくる人参とは明らかに違うのが面白いです。
大きさや見た目はスーパーの規格の方がキレイですが、永田農法の方はニオイが「THE ニンジン」という強烈さでした。
で、びっくりしたのが調理した時。
包丁にニンジンが吸い付くんです。
買ってきたニンジンはなんだか切断面が薄くてパサパサした感じの時すらあるのに、永田農法で育てたものは包丁に吸い付く。
切っていてもニオイがプンプンする。
で、弱火でじっくり煮込んでみたりするととても濃いニンジンの味が楽しめました。
そうか、永田農法ってこういことなのかと初めて実感できたのがこのニンジンの成育でした。
正直なところ家族が畑で育てているニンジンより私が適当に植木鉢で育てた方がしっかりしたニンジンが育ってしまったので永田農法ってなんかすごいね。
試してみるのオススメです。





