教師が仕事用のパソコンに◯◯な動画を入れて問題になるのは何故
ニュースなどで学校の教師が授業中に生徒にPCの画面を見せている最中にアダルトな動画を再生してしまい問題になるケースが定期的に報道されます。
なんでそんな危ないことをするのだろうと以前から不思議に思っていたのですが、学校と仕事なんかをしているとなんとなく理由がわかってきました。
パソコンを仕事用と私物に分ける概念が希薄
現実問題としてIT企業以外の民間企業でもこの手の事故は起きているのでしょうが、それでもある程度の規模の会社になれば内部統制やコンプライアンスだのが喧しく言われるのが昨今です。
学校だってそういうもののハズなんですが、そもそもにして教師になるようなタイプの人達は総じてITスキルがあまりお高くありません。それにもかかわらず、人前でPCを使って話す機会がそれなりにあるものだから、定期的に愉快なニュースになる栄誉にあずかることになるのでしょう。
先日も仕事で付き合いのある学校で、教師がエロ動画をダウンロードしたかなんだかしてウィルス感染→社内LANで拡散といったトラブルで一大騒動があったようでした。
どうもPCを仕事用と私物に分けるという概念がない人達というのが世の中には一定数いるようなんですよね。
スキルのない人ほど変に自信満々
で、お約束のようにスキルがたいしたことがない人ほど「自分はパソコンをよくわかっている」的な行動を取りやすいものです。
特に学校のような平均的にITスキルが低い環境で、「平均よりはちょっとできる人」は他の先生に頼られたりして妙な自信をつけてしまう。
こういう人が一番やらかす可能性が高いようです。本当によくわかってない人はそもそもPCを怖がりますからね。必要な時以外は触ろうともしない。
生徒の前で私物のアダルトな動画なんて再生してしまったら一瞬で何もかもが壊れるなんて容易に想像できることなのに、それでも使い分けをしない人達というのは何か別の世界のルールに生きている人達なのかもしれません。
仕事をしていて本当に不思議なんですが、教師などの「公務員」の人達というのは電話で数秒話しただけで「ん?」と違和感を感じて「ああ、公務員の人か」と直感的にわかるあの感覚って何なんでしょう。民間企業とは明らかに違うルールで生きていると話し方まで変わるんでしょうか?
理由は自分でもよくわからないんですが、やっぱり数秒話しただけでその差異がわかるあの感覚って・・・いつも不思議なんですよ。