gooメールは一度でも引き落としに失敗すると即日アカウント停止になる鬼仕様
2017/07/20
つい先程のことなのですが、使用しているgooメールのアカウントが停止されていました。
どうもgooメール月額利用課金で使っていたクレジットカードからの引き落としが失敗したかららしい。
先月、高い買い物をしたせいでカードの月額利用可能枠を目一杯使ってしまっていたのですね。
で、本日1日に限度額になってしまっていたために引き落としできなかった→即日アカウント停止。鬼です、NTTレゾナント。
事前のアナウンスは一切なし
レンタルサーバーだって、引き落とし前に数日前からアナウンスのメール出したりなんだりするのに、普段日常的に使用するメールをアナウンスや警告なしで即日停止って・・・。
よくよく見ると確かに「利用規約」には即刻停止すると書いてあります。
WEBメールシステムでこういう仕様にする融通のなさが、ちょっとまともに商売する気があるのかと言いたくなりますが・・・。
復旧方法もわかりやすくサイト内で説明したりはしない
gooメール自体もQ&Aのサイト説明が親切でわかりやすいとはとても言えない作りになっていて、素直に利用規約の説明を見ると「即日アカンウト停止、データも削除される」・・・としか読めないような書き方になっていますが、復旧はできます。
すごくわかりづらいですが、もう一回契約していたメールサービスを申し込みし直すんです。
復旧なのに「新規申し込み」って違和感バリバリです。たぶん、この辺の事情がわからずに諦めてgooメールから離れたユーザーも相当いるんじゃないかと思われます。
ここから申し込むと、それまで使っていたアカウントが表示されて「そのアカウントを再度使用する」ことが選択できるようになっているんですね。
でも、このアカウント停止からデータ復旧できる期間が、gooメールの説明サイトには一切書いてないからいつまでに申し込めぱいいのかもわかりません。
カードとマイナーな電子マネーしか決済方法がない
しかもこのgooメール、支払方法が「クレジットカード」と「ちょコム」とかいうよくわからない電子マネー決済しかないんですよ。
カードが限度額で引き落としが失敗だった場合、カードそのものの引き落とし日が少し遅い月だったりすると、カードが使えるようになる日が遅れるわけでそれまでgooメールのデータが残っているかヒヤヒヤもんです。
なにせ即日アカウント停止にするような運営会社ですから、その辺の猶予期間も期待できません。
私の場合、今回は「ちょコム」という電子マネーにコンビニ払いでお金をチャージして復旧させました。
対応しているネット銀行も少なく、銀行ATMよりコンビニ払いの方が確実だったのです。※どちらにしても手数料高いですが・・・
コンビニ支払い後数十分で「ちょコム」にお金がチャージされgooメールアカウント登録を申し込むことができ、なんとかアカウント復旧と相成りました。
操作性の悪いシステム、柔軟性のないシステム運用、融通の効かない支払方法
gooメールは一昔前はすごく便利なフリーWEBメールでした。
シンプルでとても使いやすかったのですが、何をとち狂ったのかAjax機能をふんだんに盛り込みそれまでの軽快な動作だったシステムが激重になるわ、操作性は著しく低下するわ、ユーザーのメールデータが消えるわでネット上で大騒動になりました。
当時、大混乱から安定するまで数ヶ月を要したgooメールですが、問題はこのシステムを管理運営しているトップの人間がダメダメなんですね。
初期のgooメールのシステムは素晴らしかったんですもの。改悪に改悪を重ねた社内上層部が存在するわけで・・・。
やっぱりNTT系列の官僚体質というのはろくでもない・・・。
月額課金メールシステムで、こんな柔軟性のない仕組みを採用する民間企業ないですもの・・・。
