Atomが重い、フリーズする、落ちる…エディタ移行問題
2016/11/29
普段、WordPressサイトの構築などにはnetbeansを使用しています。
使い勝手が良いので重宝しているのですが、最近EC-CUBE3.0系をいじらないといけない機会に遭遇しました。
EC-CUBE3.0系はsymfony2ってフレームワークを使用しているようでして。
MVCはC#で散々やっていたので、それはいいんですがsymfony2に対応した軽いエディタ。
これをついでに探してみようということになりました。
ネットで大人気のAtom
それでまぁ、phpがイジれるエディタをネットで探しているとGitHub製である「Atom」が凄く良いよ、というネット記事が大量に見つかりましたので入れてみたのです。

エディタの機能やパッケージを追加インストールできる仕組み自体は好みなので、「あ、コレいいなぁ」と思いながら使っていたのですが、日々使用するうちにもたげてきた不満が3つ。
- 重い
- フリーズする
- 落ちる
重い
起動が遅い。初回起動時の重さはなかなかのものです。
貧弱なマシンパワーのノートPCで起動させると、PhotoshopCCやIllustratorCCを起動させるのと同じくらい時間がかかる。
VisualStudioのようなIDE(統合開発環境)なら多少遅くても仕方がないと思えるんですが…エディタでこれはちょっと困る。
フリーズする
作業中にビクッとするんですが、メジャーどころのプラグインを幾つか入れて動かしていると度々フリーズが起き、怖い・・・。
自分だけかと思って調べてみると他のユーザーも1000行程度なら問題ないけど、それ以上になるとフリーズが・・・的な意見がチラホラ散見されます。
「絶賛記事を書いている人達は本当に業務で使用しているのか?ちょっと使ってみただけでレビュー書いていないか?」なんて厳しいことを書いている人もいましたが、正直なところ私も同意見です。
落ちる
普通に文字入力をしている最中にコードのフォーマット(整形)を行おうとしたりすると、急に動きが怪しくなり「アレ?」と思うとアプリケーションが落ちるという現象が頻発。
エディタとしては好みなんですが、とにかく作業中にやたらと落ちます。
落ちたから起動し直そうとするわけですが、前述した通り起動も時間がかかります。
・・・仕事になりません(T_T)
仕事で使うエディタとしてはAtomを採用するのは現段階では難しいと結論付けるに至りました。
マシンパワーが強力ならまた違うのかもしれませんが・・・。
そういうわけで暫定的に現在はVisual Studio Codeを使用しています。
不満がないわけではないのですが、Atomに比べるとにかく軽い。
Visual Studio Codeの軽さとAtomのパッケージの豊富さを兼ね備えたエディタが出てくれれば一番いいのですが、そう都合のいい状況が整わないのがソフトウェアの世界です…。