転職してだいぶ経つ社内SEの日常
2021/04/26
転職して1年半ほど経ちまして、のほほんとしております。社内SEの仕事に慣れてきました。
日々徒然の記録になります。
アカウントの管理
社内の社員のアカウントの管理に勤しむ日々。
延々とアカウントの管理をしているうちに、数百人いてもだいたい誰が全国のどの拠点にいるのかとか、新入社員がどこに配置されたかみたいなのが頭でパッと浮かぶようになってきました。
こういう業務が比較的に自分に向いているのかな、と思いつつあります。
インフラ分野がまだまだ知識不足なので資格の勉強はしているのですが、前の会社の劣悪な組織体制もくそもない出鱈目な業務の割り振られ方の苦痛に比べれば、全然気楽に勉強できています。
そう、前の仕事をしている時は全く本を読む気力が湧かない精神状態の中、無理やり技術書をチラチラ読むものの集中力が続かず鬱々とした日々を過ごすという感じだったのですが、今は普通に本が読めます。
特に仕事に関係ない分野の活字の本を読む精神的余裕があるということがどれだけ嬉しいことか。
ここ5年くらい活字の本をスルスル読めるような精神状態ではなかったのです。
毎日明日は何の仕事するんだろ・・・というのがストレスとして降りかかる。
望まない仕事、まるでやったことのない仕事をろくな説明もなく割り当てられる苦痛がなくなり、ルーティンと大枠としてのスケジュールが定められた中で自分で仕事のコントロールができるのがとても気楽です。
コールセンターの手伝い
コロナ禍の昨年の緊急事態宣言時に受注できなかった分が一気に後ろにケツが回ってきてしまい、社内のサポート部分が一気に人手不足状態になって、どういうわけだかコールセンターの手伝いをすることになったりしました。
といってもサポートの専門的な説明はできないので、お客さんにスケジュールのお知らせをするような簡単な手伝いです。
そうはいってもコールセンターの電話の受け答えなんてしたことがなく、BtoBの電話応対くらいしか経験ないので精神的に疲れるのは確か。
これは確かに消耗する。コールセンターの離職率が高いのもわかる。
登録されているお客さんの情報が正しくなくて電話対応中に焦る、なんてケースが一番生きた心地がしない。
怖い。電話怖い。
あれ、給与ほぼ2倍じゃね?
転職して給与が大幅に上がって、生活に余裕ができるようになりました。
仕事内容も精神的に消耗しない中身になり、積立NISAなども始めるようになって資産が前職では考えられなかったペースで貯まるようになっています。
特に私は雪道の運転で定期的に自爆事故を起こして自動車保険料が上がってろくに貯蓄ができない状態が続いていたのです・・・。
昨年末はコロナ禍もあり冬季賞与が微減だったのですが、期末賞与が出ました。
コロナ禍のダメージをモロに直撃している業界もあることを考えるとありがたいことです。
で、計算していたら「あれ、これ前職と比べると給与ほぼ倍になってんじゃないか」ということに気付きました。
まともな定期昇給ありつつの期末賞与などが加わると、年収としては前職のほぼ倍の給与になる。
前職がどれだけ低賃金だったかという悲しい話なのですが、そりゃ倍の給与になっていればそりゃ資産がどんどん増えるわけだ。
おまけにちょうどコロナショックが起きる直前に積立NISAやネット証券口座の開設を始めたこともあり、通常ではありえないボラティリティで資産が増えたのでした。
前職でどんどん未来が見えない状況に追い込まれていき、経済的にお先真っ暗だと思っていた状態から息を吹き返して「なんとかなるかもしれない」と思えるようになったので、やっぱり転職して良かったです。
やはり人を使い捨てにすることしか考えていないダメな会社はさっさと辞めるべきなのです。